いなくなると灯がともる 15

NOT FOR SALE

「いなくなると灯がともる」

 

ともるあかりは気配のあかし。
夜のひかりに影は深まる。
だれかの不在はどこかのともしびとなり、しずかに集う時を待つ。
朝のひかりに影は溶けゆく。
見過ごされていく「素」のものごとの中に風景を見出し続ける写真家・羽田誠による、夜のための展覧会です。


HADA MAKOTO 羽田誠
愛知県生まれ。日大芸術学部写真科卒。流行通信THE STUDIO入社後、浅川英郎に師事。その後フリーランス。CDジャケット、雑誌、広告などジャンルを問わず幅広く活動中。作品集に『鳥は泳ぐ』『脈々』『Bumkuchen』『あのかどを曲がる頃』
makoto-hada.com