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流れる時間・生活・モノの関係性を
改めて観察してみると、
「人もモノも時間の気分をまとっている」
ということに気づかされます。

昼間に人が出入りする場所の道具は
たいがい「昼の気分」をまとって、
そこにあるのです。

では、もしも、オフィスの道具たちが
「夜の気分」をまとったら、
どんなモノになるだろう?

「真夜中の道具店」では、
そんな視点から生まれた実験的なアイテムを、
“夜の間だけ” 、販売いたします。

THINK OF THINGSが提案する、
「夜の気分」の道具たちとの出会いを
お楽しみください。