いなくなると灯がともる / Makoto Hada

「いなくなると灯がともる」

ともるあかりは気配のあかし。
夜のひかりに影は深まる。
だれかの不在はどこかのともしびとなり、しずかに集う時を待つ。
朝のひかりに影は溶けゆく。

見過ごされていく「素」のものごとの中に風景を見出し続ける写真家・羽田誠による、夜のための展覧会です。